What’s up! Keiです!
いつも「バイリンガル妻とグローバル子育てBlog」へのアクセスありがとうございます!
では早速、今日の小話からいきましょう!
今日の小話
先日家族で早朝ドライブをしてきました!朝の3時に起き、千葉の房総半島まで朝日を見て、海鮮を喰らうというなんとも贅沢なツアーをしました。実際に房総半島までは非常に遠く、睡魔との闘いでもありましたが、そういうときに飲むコーヒーも最高ですし、朝日をみて、新鮮な海鮮を食べ、最高な朝活ができて良かったです!「朝を制するものは、1日を制す」とのことで、良い1日を過ごせました!
では、本題へいきます。
本題 – 子どもと「性」との向き合い方
ある日のお昼過ぎ、ふと、妻と日本のアニメの話になり、「クレヨンしんちゃん」の話題になりました。私も小さい頃、テレビでよく見ていたし、当時の友達と「お尻ぶりぶり〜」とか言ってもちろん実際に露出はしていないが、おおいに盛り上がった記憶があります。
そんな中、妻が中学生の頃、日本のアニメを紹介する機会があり「クレヨンしんちゃん」を紹介したところ、周りの先生や友達は、その内容を知って、引いている感じでびっくりしていたといいいます。アニメとはいえ、お尻を出していることに驚いたみたいです。今回は、そのような妻の実体験をもとに、日本と海外の「性」に対する向き合い方の違いについて共有していこうと思います。
1. 性教育の開始時期の違い
妻と当時の学校で性教育を受けたタイミングや内容を振り返っていました。私は、日本の公立のに通っていまして、小学校の5年か6年でヒトの誕生というテーマを保健体育の授業で扱った記憶があります。そして、中学でより具体な生殖器のことや男性と女性の身体のつくりの違いを学びました。ただ振り返って思うことは、避妊や性交渉のことは軽く触れるだけでした。
一方の妻は、私が中学で軽く学んだ性交渉のことや避妊のこともすでに、しっかり学んでいたとのことでした。避妊具の付け方まで授業で教わったそうです。また、妻の友人のスウェーデン人は、幼稚園の段階から「自分の体を大切にすること」や「プライベートゾーンの概念」を教えられており、性暴力や性的同意についても基本的な考え方を学んだと言っていたようです。小学校低学年から性教育が始まり、友情や恋愛感情についてもオープンに話し合う機会が設けられていることをふまえると、日本と海外では性教育の開始時期に大きな違いがあるということがわかります。
2. 「性」に関する寛容度の違い
皆さんも感じることがあるとは思うのですが、私は日本では「性」の話題がタブー視される傾向があり、家庭内でも子どもが「性」に関する疑問を抱いても親に尋ねにくい雰囲気があると思います。そのため、「性」に関する知識を得る手段としてインターネットや友人の間での情報交換が主流となり、必ずしも正確な知識が得られないリスクがあると思います。
しかし、欧米諸国では「性」に関する話題が比較的オープンに語られることが多いと思います。先程の性教育の開始時期にも違いがありましたし、オープンに恋愛や「性」のことを家族間でシェアしています。
日本では「性は恥ずかしいもの」とする価値観が根強いとする一方、欧米では「性は自然なもの」として捉えられ、積極的に学ぶことが健全な成長につながると考えられている違いがあると感じています。
3. 性暴力・性的同意教育の有無
日本では、性的同意についての教育がほとんど行われていないのが現状であると思います。私も、性的同意について学んだ記憶がありません。そのため、多くの若者が「同意とは何か」「どのように意思表示をするべきか」について学ぶ機会を得られず、結果として性暴力や性被害の防止につながりにくい状況があると思います。特に、痴漢や性犯罪の被害が多い日本において、性的同意の教育が不足していることは大きな課題といえますね。ちなみに余談ですが、私が海外の友人から聞いて驚いた(悲しくなった)のですが、日本は盗撮が多いとのことでiPhoneのカメラには初めからシャッター音が付いているようです。これ日本だけですって。なんか本当に悲しくなりました。
一方、欧米では性的同意に関する教育が早い段階から行われることが一般的です。妻も学校で、今でも覚えている性教育の授業での言葉が、「No means No(ノーはノー)」という言葉だそうです。相手が明確に同意していない限り、性的行為に進むべきではないということです。このように毅然とした考え方を幼少期から学んでいることがわかります。
結論
日本と海外の幼少期の性教育には、開始時期、教育内容、「性」に対するオープンさなど、多くの違いがありますよね。日本では「性」の話題がタブー視される傾向が強く、教育内容も限定的であるため、正しい知識を得る機会が限られていると思います。一方、欧米では幼少期から大人になる上で必要な性教育が行われており、性的同意や多様性についても積極的に教えられています。この違いは、文化的な価値観や教育の目的の違いによるものであると思いますが、日本の教育を変えると言っても時間がかかるので、我々大人が、勉強したりして伝えていきましょう!妻からは、Netflixの “SEX EDUCATION” が初めの勉強には良いと言ってました!まだ観られていない方は是非観てみてください!
本日の共有はいかがでしたでしょうか?
少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです!また、グローバル子育てってなんだろうと思った方はこちらの記事も読んでみてください!
では、See you soon!