グローバル子育てに関心を寄せたワケ

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What’s up! Keiです!

いつも「バイリンガル妻とグローバル子育てBlog」へのアクセスありがとうございます!

では早速、今日の小話からいきましょう!今日の小話は、「久しぶりに食べたらめちゃくちゃ美味しく感じるもの」です。先日、久々にマクドナルドに行ったのですが、ビッグマックめっちゃ美味すぎません??(笑)久々に食べたというのと、コーラとポテトとの相性も最高で、800円ほどであんなに幸せになれるとは思ってもいませんでした。また期間を空けて行ってみたいと思います! 

さて、本題にいきます。今回のトピックは、私がなぜ、「グローバル子育て」に関心を寄せたのかについてです! 

私が関心を寄せた理由は、日々の会話の中で感じる妻との会話です。
前回の投稿でもお伝えしたのですが、私の妻はバイリンガルで、海外での生活が長いです。
大学まで家族旅行でしか海外に行ったことのない私は、そんな妻との毎日の会話の中で、新しい発見と驚きの連続です。
日本ではこう、海外ではこう、と無知であるが故に、新しい子育てに関する違いを感じることが出来ます。

例えば、妻が高校生の時に行った授業で、私が衝撃を受けたことを共有します。
妻が高校生だった時、授業の一環で、赤ちゃん型のロボットを自宅に持って帰り、赤ちゃんの子育てをするという大変さを感じてもらう教育がありました。
このような教育、日本でありますか??笑
実際の赤ちゃんのように、深夜に夜泣きするし、おむつも変えないといけない。決まった時間に食事も提供する。
ここまでリアルに海外では、子育てにおける教育を行なっているのだと衝撃を受けました。
実際に妻の弟は、深夜に夜泣きされるもので、寝られずに、何回か妻と衝突していたみたいです。笑
しかし、こんなに早くから子育てに関する教育がなされているのはすごいなと思いました。

このように共有したのはあくまでも一例です。
妻との日常的な会話の中では、このような私の知らないこともどんどん共有されるので、皆さんにも共有していきたいと思います。

私もそうですが、初めての子育てで、それだけで精一杯と感じる方もいらっしゃると思います。
しかし、せっかく子育てという「今」しか出来ないことをするのであれば、様々な子育てに関する知見を感じて、自分に合ったスタイルで選択すれば良いと思います。
これからも、なかなか日本では感じ得ない子育てに関する共有をしていきますので、乞うご期待!

では、See you soon!

                                     

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